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今月の一言
今月の一言

2018/11/01

2018年11月 今月の一言

日増しに秋が深まり、夜の冷え込みが厳しくなってまいりました。就寝前にはゆっくり湯船に浸かり、身体を温めることも多くなりますね。
温泉文化に代表されるとおり、日本は入浴を好む人が多く、特に寒い冬にかけては長風呂になりやすいとおもいます。

当院の患者様で、入浴後にかゆみや乾燥を感じるといったお声を耳にします。こうしたお悩みの方に入浴法をうかがうと、ボディタオルやブラシなどで身体をこする、熱いお風呂が好きという方がいらっしゃいます。

皮膚には、外的刺激から身体を守るバリア機能が備わっています。ところが、ボディタオルなどの摩擦が加わることによって、皮膚のバリア機能が破壊され、保湿成分が流れ出してしまうことがあります。さらに、入浴後はバリア機能が失われやすく温まった身体が熱を放散させるため、皮膚から水分や脂質が抜け出てしまい、より乾燥がすすみます。また、皮膚の乾燥はお湯の温度が高いほど、入浴時間が長いほど起こりやすくなります。このような理由から、入浴は皮脂膜の形成が妨げられやすく、皮膚にとって過酷な環境といえるでしょう。

以上のことを考えると、肌にとってやさしい入浴とは、熱すぎない温度設定で、あまり長風呂をせずに上がることをおすすめします。身体を洗うときには、肌に負担をかけず、不要な成分を残さない100%アミノ酸系の洗浄料をよく泡立てて、泡で皮膚を包み込みなながら素手で洗ってください。

入浴後は、症状がある部位はもちろん、乾燥しやすい部分には肌細胞の栄養源に限りなく近い糖類・多糖類・アミノ酸を配合したノンオイルンのローションで素早く肌を保護します。その後もかゆみや乾燥を感じることがあればローションを重ねづけしましょう。バリア機能を修復するノンオイル多糖類パックもおすすめです。

肌にやさしい適度な入浴を心がけ、毎日のスキンケアで根本的な肌改善をめざしましょう。

 

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