• お肌の悩み・ご相談・新規ご予約は04-7155-5020
  • 再診・お薬のご予約はインターネット予約
診療日 月・金・土
診療時間
(月・金) 午前10:00~12:00 / 午後14:00~17:00
(土) 午前10:00~12:00 / 午後13:00~16:00

※診療は予約制・自費診療となっております。
※ドクター学会出席等の場合は、クリニックの診察日が変更となります。
診察日変更の際はお知らせに掲載いたします。

塗り薬について

皮膚の炎症がひどい患者さんには、水溶性ステロイド剤を院内処方しています。

当クリニックでは、肌トラブル全般に関して、
皮膚のメカニズムに基づいた正しいスキンケアを理解し、
習慣にしていただくことで、治療していきます。
ただしアトピー性皮膚炎など炎症がひどいときには、
皮膚が持つ治癒力がスムーズに働くよう、
ステロイドで抑える必要があります。
副作用があるので使わない方がいいと思っている
患者さんもいらっしゃいますが、
むしろ、一般的なステロイド剤の基剤として使われている
油や界面活性剤によって、
皮膚トラブルが起きることもあります。
さくらクリニックで院内処方している水溶性ステロイド外用剤は、
通常基剤として使われる油や界面活性剤の代わりに、
肌の栄養源に限りなく近い糖類・多糖類・アミノ酸を使用しています。
この基剤とステロイドとの相乗作用で、
皮膚バリア改善をめざします。

肌のトラブルを治すのは、肌の治癒力。

塗り薬は炎症、赤みを一時的に抑えるために用います。
肌トラブルを改善するのは、あくまでも皮膚が持つ治癒力です。
この自然治癒力を助け、角質層の修復、ケラチニゼーション
(皮膚の再生リズム)の正常化を促すためには、
正しいスキンケアを行うこと、そして続けていくことがたいせつです。

塗り薬の使い方

  • 患部を微酸性ノンオイルの100%アミノ酸系洗浄成分で清潔に洗った後、充分な量の薬を出します。

  • 患部の周辺も含めて覆うように、こすらず塗り広げます。

  • 皮膚のシワをのばすようにしながら、患部の形に合わせて、まんべんなく、こすらず、なじませるようにして塗り込んでいってください。

薬が乾燥し皮膚が突っ張るような感じが気になるときには、
「多糖類ローション」を上から重ねて塗り、保湿・保護をしてください。

水溶性ステロイド外用剤